トヨタ プリウスを試乗しました!その①(外装・試乗編)
こんにちは。オリックス自動車の佐々木です。
今回はトヨタプリウスに乗っちゃいました!
発売前にも関わらず8万台も予約が入ったという驚きのクルマ!発売後も勢いは止まらず、現在の受注台数はなんと20万台!納車は来年の2月頃になってしまうというからビックリ。今多くのメディアで注目され社会現象になっている車です。
【外装編】
フロントライトが縦長から横長の細目に変わり、前後四隅にエッジが付いたことで力強く、スポーティなデザインに変わりました。
写真では分かりませんが、天井にソーラーパネルが付いているんですよ。なんだか近未来な車って感じがしませんか?
このソーラーパネルの詳細については【内装編】で紹介しますね。
【試乗編】
「これぞハイブリッドカー」と感じたのは、エンジン始動の時、「スタートボタン」を押しても全く音がしません。あまりの静かさにちゃんと動くのか不安になるほど。でもギヤを「Dレンジ」に入れてアクセルを踏み込めばスルスルと走りだし不安はすぐに解消されます。普通の車では決して味わえない感覚です。
プリウスのハイブリッドシステムは、発進時にモーターを使い、時速40km辺りからエンジンで走行する仕組みになっていますが、あまりの静かさにいつエンジンが回りだしたのか全くわかりませんでした。
エンジンの排気量は先代の1500ccから1800ccにアップしたことで、加速がとても鋭くなり高速道路でもスイスイ走ります。
エンジンルーム
「静か」で「パワフル」、しかも「超低燃費」と良いとこ取りの車ですが、意外なところに問題が...
それは歩道のない狭い道を低速で走行していた時のことです。車が近づいているにもかかわらず前を行く歩行者は避けてくれません。そうです、エンジン音が聞こえないのでみんな車が来ている事に気づかないのです。これはちょっと危険!
私も後ろから来るプリウスをどの辺りで気づくのか実験をしてみましたが、振り向いた時にはすぐ後ろにプリウスが。聞くと私が振り向く10秒前にはその場に止まっていたとのこと。自分が鈍感なのかと思い、今度は人を変えて再実験。しかし結果は同じでした。
これなら歩行者が気づくはずもありません。
静かな車は快適でとても良いのですが、静かすぎることもまた問題なんですね。これからプリウスに乗ろうと考えられている方は気を付けてください。
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