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2011年7月

2011年7月28日 (木)

【カナビー7月号】クルマ常識力判定 コメント一覧

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今回の震災では、被災地で停電が長引き、多くの人が不便な生活を強いられているそうじゃ。首都圏でも計画停電で混乱があった。そこで、一躍注目されておるのが、プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)のバッテリーなんじゃ。

実は、こうした自動車に搭載されておるバッテリー容量は大容量で信頼性も高く、非常時の家庭用電源の代わりにもなる。特にEVのニッサン リーフの場合、24kWhのバッテリー容量を持ち、これは一般家庭の電力消費量(1日あたり約10kWh)の2日分を賄えるものなんじゃよ。

実際に、市販されておるトヨタ エスティマハイブリッドでは100Vの交流用コンセントが付いており、1500Wまでの家電が車載電源で使えることから、被災地でも炊飯器や電子レンジの使用、携帯電話の充電をさせることができ、とても重宝されたそうじゃ。

ニッサン リーフには、現在は100V交流用コンセントは付いておらんが、震災を機に製品化が進んでおる。ミツビシも先日、i-MiEVに1500Wまで対応できる100V交流用コンセント装置を年内を目処に開発することを発表。

現在、家電店でも家庭用蓄電池が売れておるそうじゃが、まだまだ高価。それなら、普段は自動車として使い、非常時は家庭用電源にもなるPHVやEVの普及が一気に進むかもしれんな。

※通常の自動車のバッテリーでは車載用インバーターを使っても、容量が小さいため一般の家電製品は動かせません。

▲▽▲▽ 今回いただいたコメント ▲▽▲▽

・福島県のイトマナさん
このくらい(2日)の容量が必要だと思いました。

・神奈川県のやまももさん
先日、 i-MiEVのマイナーチェンジのニュースに触れていたので、この問題は直ぐわかりましたよ。ニッサン リーフにもACパワーサプライの装置をつけていただきたいですね。

・和歌山県のsakapapa38のパパさん
車の走行距離や充電時間から一日分かなって思いましたが、結構充電能力があるんだな、とあらためて思いました。

・大阪府のヤマ勘だけですさん
更なる性能向上に期待してます。

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その他、たくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます!
これからもたくさんのコメントお待ちしております!

2011年7月 5日 (火)

プリウスα試乗レポート ③ジェントルさが+α

アルファなポイントその3
ジェントルさが+α

ひとまわり大きくなったボディは、ヘッドランプ周りなど「プリウスファミリー」を感じさせるデザインながら、全体的に丸みをおびてやさしい雰囲気に。

走りについては、施設内の試乗コースのみという非常に限られた中での感想という前提ですが、プリウスからすぐにプリウスαに乗り換えると、乗り心地がマイルドになった印象。プリウスでは路面の細かな段差がダイレクトに伝わってくる感じがあるのですが、プリウスαにはそれが感じられません。
しかもふわふわとした柔らかさではなく、しなやかといった感覚。

外見も乗り味もジェントルさがプラスされたと言えそうです。


開放感も+α

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オプションのパノラマルーフは、広い開口部で大きな開放感が得られます。
樹脂製で軽い(標準ルーフに比べ+10kg)ため、燃費や走行性能への影響もミニマムに抑えられています。
これもプリウスαのプラスアルファの魅力のひとつです。
   

取材協力:MEGA WEB(メガウェブ)

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プリウスα試乗レポート ②使い勝手が+α

アルファなポイントその2
使い勝手が+α

プリウスαは、インパネやメーター類も新設計。
センターメーターは、より文字が大きく、すっきりとしたレイアウトになりました。

ハイブリッドシステムの動作を示すエネルギーモニターは純正ナビの画面内に表示。
プリウスのセンターメーター内のエネルギーモニターに比べて、大きく見やすくなっています。

   
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プリウス(左)とプリウスα(右)のセンターメーター


パワーボタン、Pポジションスイッチ、シフトレバーも縦一列にレイアウトされ、より直感的な操作が可能となりました。

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右側のシルバー部にパワーボタン、Pポジションスイッチ、シフトレバーが縦一列に配置されている。

また、ワンダイヤルエアコンディショナーコントロールも注目。
1つのダイヤルで、風量・温度・吹き出し口の3つの機能を切り替えることができます。
派手さはありませんが、普段よく使う部分の視認性や操作性が磨かれていることもプラスアルファのポイントです。

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7人乗りのセンターコンソール。
この下にバッテリーを搭載しているため、ボックスは浅い。

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プリウスα試乗レポート ①室内空間が+α

アルファなポイントその1
室内空間が+α

ハッチバックスタイルのプリウスに対して、プリウスαはワゴンボディ。
なんといっても、まず気になるのは室内空間の違いです。

プリウスも大人4人が乗るのに不足はありませんが、
後席に背筋を立てて姿勢良く座ると、身長166cmの筆者でも髪の毛がわずかに天井に触れてしまいます。

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左:プリウス前席  右:プリウス後席

対してプリウスαの2列目は、高さ方向もゆとりたっぷり。
身長178cmの取材スタッフでも頭が天井に触れることはありません。

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左:プリウスα前席(1列目) 右:プリウスα 2列目

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プリウスα 3列目

一方、7人乗り仕様の3列目シートは大人が乗るには窮屈と言わざるを得ません。
同じく178cmのスタッフが乗り込むと、ひざを抱える「体育座り」のような姿勢になる上に、完全に頭が天井にぶつかってしまいます。
しかしそれほど大柄でない人ならば、短距離の移動であれば我慢できるレベル。
子供用あるいは緊急用と考えれば、3列シートの価値は十分にあります。

 

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3列目シートを使用した状態でのラゲッジスペースは最小限。
ですが、床下のトレイは深さもあり、便利に使えそうです。

対して、2列仕様(5人乗り)のラゲッジはさすがに広大。
フルセットのゴルフバック4個を積めるという、これまでのプリウスではありえなかった余裕のスペースです。
また3列仕様(7人乗り)でも3列目シートを収納すれば、5人乗りとほぼ変わらないスペースが。
7人乗り専用に新たにリチウムイオンバッテリーをセンターコンソール下に搭載した効果が現れています。
 
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左:5人乗り  右:7人乗り(3列目シートを格納した状態)

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2011年7月 4日 (月)

トヨタ プリウスα 試乗レポート イントロ編

注文殺到!大人気の「プリウスα」を試乗!!


発売から1ヶ月で、なんと5万2000台を受注!
注目のハイブリッド・ワゴン、プリウスα(アルファ)を取材してきました。

まずは、紹介ムービーから。



プリウスαの走行風景



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左:プリウス  右:プリウスα


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